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zoom RSS 鮎のこと 〜最期までの経過〜

<<   作成日時 : 2011/11/04 23:51   >>

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早いもので鮎が逝って2週間が経ちます。
亡くなってしばらくは実感がなく鮎がいるような感覚でした…。
思わず「鮎たん」と名前を呼んで一瞬探してしまうくらいでした。
ワンコたちも一緒になって探していましたが日にちが経つにつれて
今はだんだんと実感が湧き、何とも言えない寂しさが込み上げてきては
鮎への思いはつのるばかりです…。
鮎が使っていたハウス、ベッド、爪とぎ、食器etc…
すべてのものをまだ片付けることができなくてそのままです。
帰ってくることなんてないのに、、、
だけど、しばらくはこのまま置いておこうと思うんです。
気持ちの整理も少しづつじゃないと無理だから…。

鮎の病気がわかってから息を引き取るまでの経過を
自分のこの日記に綴って残しておこうと思います。
記事がかなり長いんですが良かったら最後の鮎を見てやってください。


10月に入るまで嘘のように調子が良く、みんなとまったり日向ぼっこをして
普段と同じ日常を過ごしていた鮎姉さん。

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食欲もすごかったなぁー…。
薬の副作用でとにかく食べてばかりで逆に心配になるくらいでした。


10月13日(木)の鮎。
昼すぎ辺りから呼吸が速くなり、大きい息をするようになる。
食欲はあったけどごはんを少し残す。
元気があったので少し様子を見ることに。
不安がよぎったけれど、いつものようにサブママに甘えてきたので
大丈夫!!と信じた。

10月14日(金)の鮎。
鮎の呼吸の速さは変わらずで自力で座っているけど何だか苦しそう。
朝からサブママは半年に1度の定期健診で病院へ。
昼すぎに急いで病院から帰宅。
いつもならばお迎えしてくれる鮎は鳴くことも迎えてくれることもなく
ハウスの前で1人しんどそうにしていました…。
一旦は返却した酸素ハウスを再びレンタルするためTEL。
運良くケージが1つだけ空いていたので急いでもらい夕方には届いた。
鮎を酸素ハウスにすぐ入れてやると呼吸はやっと落ち着いてきた。
ごはんも何とか食べてくれた。
だけど元気があまりない…。

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しかもサブママはCT検査にひっかかってしまった…。


10月15日(土)の鮎。
酸素ハウスの中だと呼吸は安定。
ハウスの中だったら苦しがることなく食事ができた。
トイレは傍にある定位置の場所までゆっくりと自力で移動をする。
リビングで日向ぼっこをしたがるのでハウスを開けてやった。

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けれどすぐに呼吸が苦しくなる。
この時初めて鮎は自分からハウスへ戻った。
その時の鮎の様子↓↓


ハウスの中の方が苦しくないと学習した鮎は、この日からハウス生活になった。
トイレが外では大変そうなので夜ごはんの後に酸素ハウスの中に置いてやった。
ハウスが狭いのでちょっとだけずれてしまったけれど問題なくちゃんとできた。
ワンコのペットシートを下に敷いてはみ出しを防いだ。

10月16日(日)の鮎。
朝から天気が良くてワンコたちがリビングで日向ぼっこをしていたら
鮎も「ニャー(出してーー!!)」とアピール。
ハウスから出してやると調子が良いのか、ゴロゴロ言ってまったり過ごした。
そうかと思ったら、やけにサブママをストーカー。
キッチン、風呂場、トイレをヨロヨロしながら、ひっつきもっつき(笑)
何故なんだ??と思いつつ実はすごーーく嬉しかったサブママ。
元気な頃はサブママの姿が見えなくなると「ニャー」と言って探すくらい
だったのに病気になってからはしんどいのかそういうこともなくなっていたぶん
足元をちょろちょろしていた頃がふと懐かしく思ったサブママ。
でもこれが最後のストーカーになってしまいました…。

10月17日(月)の鮎。
ハウスの中ならごはんも何とか食べれる。トイレも問題ナシ。
ハウスから出たがるので出してやるとフラフラしながらリビングまで出てきたけれど
すぐに息が荒くなって苦しくなる。
ハウスの外で呼吸をするのが、もうキツそうなのに出たがる鮎。
絶対無理はできないので出してやってもすぐに強制的にハウスさせた。

10月18日(火)の鮎。
胸に水があるせいか前かがみの姿勢になるのがしんどそうで、ごはんも
食べにくそうなのでお皿を口元まで持っていってやると食べてくれた。
水もタイミングを見ながら口元へ持っていってやった。
確実に衰弱していく鮎…。
けれどリビンングに日が入ると日向ぼっこをしたくて出ようとする。
トイレは100%未だに1度も失敗ナシ。

10月19日(水)の鮎。
朝ごはんを半分残す。
昼間、リビングに出たがったので出したものの数秒で自分からハウスに戻った。

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そしてこれが最後の日向ぼっことなってしまいました…。
この後も呼吸が苦しくなり酸素ハウスの中でもがき苦しんだ鮎ですが
何とか持ち直してくれました。
だけど鮎が苦しがってても何もしてやれなく、ただ撫でてやることしかできなくて…。
他に何もしてやれないのが悔しくて胸が張裂けそうでした。
何で鮎ばかりこんな苦しい思いをしなくちゃいけないんだろうね…。
この日の夜ごはんは、1口だけしか食べてくれなかった…。
水もほんの少しだけ飲んだだけでした。

10月20日(木)の鮎。
朝からすごくしんどそう…。
ごはん1口をやっとの思いで食べる。
水を飲もうとしないので注射器で水分補給。

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時間をあけては何回も口元にごはんを持っていくが食べようとしない。
水も注射器を使わないと飲めない状態。

夕方、オシッコをしていたのでシートを変えるためにハウスを開けた。
ちょっと手こずっていたら酸素ハウスの濃度が薄くなってしまい鮎の呼吸に異変が!!!


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大きく口を開け、ハァハァと呼吸が速くなり大量のヨダレも出てしまい
一瞬にして呼吸困難になってしまったんです。
すぐにハウスを密封して濃度を上げてやり一生懸命、鮎に声をかけてやるが
一向に呼吸が安定しなく…時間だけが過ぎて行った。
2時間半が経過してやっと口も開かなくなったけれど鮎はかなりキツそう…。
喉が渇いていないかと思い水を口元に持っていったけれど気力が全くなく
反応も鈍くなりつつあった。
夜ごはんも全く食べようとせずだったので水だけでもと思い夜中遅くに
注射器で補給してやった。
イヤな顔はするけれど何とか飲み込めているようだった。
「鮎たん」と声をかけるとサブママの手にスリスリ頭をすりつけてきた。
名前を呼ぶと尻尾を良く振る子だったので尻尾を触るとフリフリもしてくれた。
ちゃんとサブママのことは認識してくれていたので安心して布団に入った。

10月21日(金)の鮎
朝起きて鮎のハウスを覗き「鮎たん」と声をかけるが表情がうつろ…。
スプーンでほんの少しのごはんを口元に持っていったが反応がない。
ここのところ薬も飲めていなかったので水に溶いて注射器で飲ます。
ごはんはまた時間を置いてあげてみようとその時は諦めた。
ワンコたちに朝ごはん、そして家事etc。
週末に雨が降る予報で昼から雨だったのでのサブのシャンプーを午前中に
すませておこうと思いシャンプーの用意をした。
シャンプーの前に鮎の様子を見にハウスを覗いた。
呼吸はやはり速く、鮎はうつろのままだった…。
尻尾を触り、1度目に「鮎たん」と呼ぶと弱々しくフリフリしてくれた。
顔をサブママに向けることができないままだった…。
2度目も同じで、3度目に呼ぶと、ゆーっくりと振り向いてサブママの顔を見つめてくれた。
目が合った鮎に「鮎たんしんどいねぇ…。母さんずっと一緒におるけんね、
大丈夫じゃけんね」と頭を撫でてやったのが鮎との最後でした…。

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最期の鮎はサブママに何とも言えない優しい顔をしてくれました。
「母さんありがとね」とでも言ってるような…。
いつか別れが来るのはわかっていたものの、こんな早くにくるなんて・・・。
ずっと神様に「鮎を連れて行かないで下さい」とお願いしていたのに・・・。
思いは日に日につのるばかりです。

自分のプライドを貫き通した鮎の最後は立派な誇り顔でした。
すごく頑張った鮎を心の底から褒めてやり見送ってあげました。

鮎を想えば涙が止まらないけれど悲しんでばかりでは鮎に申し訳ないから
ちゃんと前を向いて歩いていかなくちゃいけない…。
少しづつ、、少しづつ、、

今でもごはんの時間に「鮎たん、まんまョ」と言ってしまいます。
外出する時にも「鮎たん行ってくるけんね」と言ってしまいます。
帰宅すると鮎が「ニャー」とお出迎えしてくれる気がします。

鮎と一緒に過ごした11年間はサブママたち家族にとって大切な時間、
そして今は思い出として一生の宝物です。

いつかまた鮎に会える日が今からとても楽しみなサブママです。

鮎のことを可愛がって下さったみなさま、今までありがとうございました。

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